Nov
14
UX思考に役立つ読書会「Lean Analytics」
Lean Analytics ―スタートアップのためのデータ解析と活用法
Organizing : UX DAYS TOKYO
Registration info |
一般参加 ¥1500 (Pre-pay)
FCFS
一般参加:SNS投稿割引 ¥1000 (Pre-pay)
FCFS
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About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: お申し込み後のキャンセルはできません。 |
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Print receipt data: 発行しない (詳しくはこちら) |
Description
概要
書籍「Lean Analytics ―スタートアップのためのデータ解析と活用法 (THE LEAN SERIES)」は、「計測」の書籍です。
見るべき数値はなにか?次に何をすべきかを理解できる数値を見つけ出し、プロジェクト(企業)成長できる数値が 何か?を知ることができます。
KPIの設定が間違っていてはプロジェクトの成長はありません。正しいKIPの設定方法を学ぶ基礎の考えを この書籍で学びましょう。
スタートアップのために記載されている内容ですが、どのプロジェクトにも利用できる考え方です。
学べる内容
- KPI設定の考え方
- 見るべき数値の理解
- 成長させるための考え方
読書会
UX DAYS TOKYOでは、一見UXやUIデザインに関係がなさそうに見えるけれど、実はUX考え方や知識の基盤を養う大切な本を取り上げ、読書会という「みんなで深く理解できる読書会」を開催しています。
「読む→アウトプットする→理解が深まる」というUX DAYS TOKYOで開催している読書会の方式で、本イベントは進行します。アウトプットでは、担当箇所をグループでGoogle スライドにて発表していただきます。
みんなで読むことで頭に残りやすくなったり、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることができます。
イベント当日にも読む時間を設けますが、事前に読んでいただきスライドで発表できるようにお願いします。
イベント開始1週間前ごろに、当日使用スライドを参加者の方に配布いたします。 発表担当箇所の割り振り・資料作成は、事前にスライドに書き込めるようにいたしますので、当日だけでは時間が不安な方は事前に準備も可能です。
読書会アジェンダ
- グループ内での読み合わせ
- 発表資料作成
- 各グループの発表
対象者
- 書籍を読んでいる方
- UX デザイナー
- プロダクトマネージャー・オーナー
- マーケター
- 企画・開発者
持参するもの
- 書籍Lean Analytics
- パソコン(Google スプレッドシートが使える状態にしてください)
- ノート・ペン
当日の受付に関して
connpassのIDまたは受付番号と、お名刺を1枚ご準備下さい。 ※お支払い方法は、connpass上での事前決済となります。領収書はPayPalのものをご利用ください。 イベント当日であれば紙の領収書をお渡しできますので、ご希望の方は受付時にお声がけください。
有料読書会について
読書会なのに有料?と思われる方がいましたので無料ではない理由を記載しておきます。
- 参加者の本気度を上げるためです。無料の場合は参加率も下がります。同じ方でもあっても学びの姿勢が変わるためです。
- 定期的に開催するための運用費として利用しています。(時に懇親会を行うこともあります。)
- 有料であるがゆえに、書籍内容にまつわる内容をUXDTならではのアドバイスをさせていただいています。書籍内容が現場とリンクしやすい考え方になり、より学びになると参加者の方から声をいただいています。
- 業界の水準・価値を高めるため。無料で学んだものに対して自分はお金をもらって良いのか?と思ってしまう方がいます。お金を支払うことで自分もその価値を得て次に対価をもらうことができます。このようなことから、業界の水準を目指しております。
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