Dec
11
UX思考に役立つ読書会「Lean UX 第2版」
Lean UX 第2版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発
Organizing : UX DAYS TOKYO
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一般参加 ¥1500 (Pre-pay)
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一般参加:FB投稿割引 ¥1000 (Pre-pay)
FCFS
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About Prepayment |
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Cancel/Refund Policy: お申し込み後のキャンセルはできません。 |
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Print receipt data: 発行する (詳しくはこちら) |
Description
概要
書籍「Lean UX 第2版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発]( https://amzn.to/379AnVf )」は、「アジャイル」の書籍です。
リーン・スタートアップの思想やコンセプトをUXデザインに応用する手法「Lean UX」について解説されています。 実例も多く出ているので、日本ではどうなっているのか?なども踏まえて考えて話しあうことができればと考えています。
学べる内容
- Lean UXのプロセス
- MVP
- プロトタイプを使った仮説の検証
- フィードバックを効率的に得る方法
読書会
UX DAYS TOKYOでは、一見UXやUIデザインに関係がなさそうに見えるけれど、実はUX考え方や知識の基盤を養う大切な本を取り上げ、読書会という「みんなで深く理解できる読書会」を開催しています。
「読む→アウトプットする→理解が深まる」というUX DAYS TOKYOで開催している読書会の方式で、本イベントは進行します。アウトプットでは、担当箇所をグループでGoogle スライドにて発表していただきます。
みんなで読むことで頭に残りやすくなったり、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることができます。
イベント当日にも読む時間を設けますが、事前に読んでいただきスライドで発表できるようにお願いします。
イベント開始1週間前ごろに、当日使用スライドを参加者の方に配布いたします。 発表担当箇所の割り振り・資料作成は、事前にスライドに書き込めるようにいたしますので、当日だけでは時間が不安な方は事前に準備も可能です。
読書会アジェンダ
- グループ内での読み合わせ
- 発表資料作成
- 各グループの発表
対象者
- 書籍を読んでいる方
- UX デザイナー
- プロダクトマネージャー・オーナー
- マーケター
- 企画・開発者
持参するもの
- 書籍Lean UX 第2版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発
- パソコン(Google スプレッドシートが使える状態にしてください)
- ノート・ペン
当日の受付に関して
connpassのIDまたは受付番号と、お名刺を1枚ご準備下さい。 ※お支払い方法は、connpass上での事前決済となります。領収書はPayPalのものをご利用ください。 イベント当日であれば紙の領収書をお渡しできますので、ご希望の方は受付時にお声がけください。
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