Oct
14
【オンライン開催】【第49回】セルフユーザビリティテスト検定講座:UXDT
正しいテストでWebサイトの問題点を発見しよう〜リモートユーザビリティテスト編〜
Organizing : UX DAYS TOKYO
Registration info |
PayPal決済 ¥3000 (Pre-pay)
FCFS
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About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: お申込みから1週間以内はキャンセル可能ですが、手数料500円を引いた金額の返金となります。また、開催日1週間前からはキャンセルできません。5名以上の参加で開催いたします。開催決定後、人数を増員いたします。 振り込み希望の方はメールでご連絡ください。 参加出来ない場合は定期的に開催していますので、振替にてご参加いただけます。その際、席の数もございますので、必ずご連絡ください。(uxdaystokyo@gmail.com) |
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Print receipt data: 発行する (詳しくはこちら) |
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
イベント概要
ユーザビリティテストの価値を理解し、ユーザビリティテストの実施方法を理解した上で ワークショップとして、プロジェクトメンバーや社内で行う簡易的なセルフユーザビリティテストの方法を学びます。 チーフ、取締役と言ったヒエラルキーが存在する企業内で行える実施方法です。
ユーザビリティテストは、本来のユーザーを被験者として実施しますが、それ以前にチーム内で、概ねの問題を発見することができるようになります。
ユーザビリティテストの本質を理解し、その価値を理解することを目的にしています。 受講したからと行って、必ずしも優れたユーザビリティテストが実施できるようになるわけではありません。 自分のレベルを知るためにもライセンス制度を取っています。
学べる内容
- ユーザビリティテストの価値の理解
- 正しいユーザビリティテストの実施方法
- ユーザビリティテストの方法
- 簡易的なユーザビリティテストのワークショップ
ライセンス制度
合格点になればUX DAYS TOKYOの認定のライセンスを受け取ることができます。
カリキュラム
- ユーザビリティテストの必要性
- ユーザビリティテストの有効性(実施した場合としない場合)
- ユーザビリティテストの基本概念
- プロジェクト内でユーザビティテストを行う方法を実践
参加者インタビュー
ワークショップ終了後にスタッフがインタビューしてくれました。 参加者の多くはユーザビリティテストを実施したことがなく参加していますが、 帰りには現場でやるぞ!って意気込みで帰られます。 ぜひ、強いチーム作るために企画・開発チーム一丸でご参加ください。
https://uxdaystokyo.com/articles/self-usability-test0525/
*同じワークショップを1〜2ヶ月に1度のペースで開催しています。そのため【第*回】と明記しております。
当日の受付に関して
connpassのIDまたは受付番号をご準備下さい。
※お支払い方法は、connpass上での事前決済となります。領収書はPayPalのものをご利用ください。 イベント当日であれば紙の領収書をお渡しできますので、ご希望の方はお声がけください。
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