機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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May

24

UX読書会「 Lean UX 第3版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発」

アジャイルなチームを作ろう

Organizing : UX DAYS TOKYO

Hashtag :#uxbooks
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Description

概要

書籍「「Lean UX―アジャイルなチームによるプロダクト開発」 」の読書会をおこないます。

2014年に発売された書籍 「Lean UX」が2022/8/29に第3版として出版されました。 「Lean UX―リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン」の読書会も好評で、 改訂版の”アジャイルなチームによるプロダクト開発”に関しての内容として読むべきと考えて企画しました。

第1版と第3版の目次(内容)の違い

第1版 リーン思考によるユーザエクスペリエンス・デザイン

第I部 イントロダクションと原則

  • 1章 なぜLean UXなのか?
  • 2章 原則

第II部 プロセス

  • 3章 ビジョン、フレーミング、成果
  • 4章 コラボレーティブ・デザイン
  • 5章 MVPと実験
  • 6章 フィードバックとリサーチ

第III部 実践

  • 7章 Lean UXとアジャイルの統合
  • 8章 組織的な移行

第3版 アジャイルなチームによるプロダクト開発

第I部 Lean UX へのイントロダクションと基本原則

  • 1章 かつてないほどに高まる Lean UX の重要性
  • 2章 Lean UX の原則
  • 3章 成果

第II部 プロセス

  • 4章 Lean UX キャンバス
  • 5章 ボックス 1:ビジネスプロブレム
  • 6章 ボックス 2:ビジネスの成果
  • 7章 ボックス 3:ユーザー
  • 8章 ボックス 4:ユーザーの成果とメリット
  • 9章 ボックス 5:ソリューション
  • 10章 ボックス 6:仮説
  • 11章 ボックス 7:最初に学習すべき最重要事項は何か?
  • 12章 ボックス 8:MVP と実験
  • 13章 まとめ

第III部 コラボレーション

  • 14章 コラボレーティブデザイン
  • 15章 フィードバックとユーザーリサーチ
  • 16章 Lean UX とアジャイル開発の融合

第IV部 Lean UX を自分の組織で実践する

  • 17章 Lean UX の実践に際して組織に求められる変革
  • 18章 エージェンシーにおける Lean UX
  • 19章 最後に

書籍内容(アマゾンから引用)

Lean UX」とは、リーン思考のユーザー体験設計(UXデザイン)プロセスです。リーン・スタートアップやアジャイル開発の原則をUXデザインに適用し、短期間でユーザーにとって最適なデザインとプロダクトを導きだします。 本書は、プロトタイプを使った仮説の検証、 MVPの構築、さらにユーザーからのフィードバックを効率的に得る方法など、Lean UXのプロセスを解説します。 今回の改訂では、ツールやメソッド、機能やイニシアチブなどプロダクト全体を視覚化する「Lean UXキャンバス」を紹介し、さまざまな職種がかかわるプロダクト開発で、チーム内のギャップを埋め、変化を的確に捉える方法を説明します。

UX DAYS TOKYOの読書会の特徴

読書会では、書籍内容の理解を深めると共に、ディスカッションで理解を正しく・深めることができます。 みんなで読むことで頭に残りやすく、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることができます。 ひとりでは読みたい本が増えるばかりですが、読書会の機会を上手に利用してUXの学びを深くしていきましょう。

イベント開始1週間前ごろに、当日使用スライドを参加者の方に配布いたします。 発表担当箇所の割り振り・資料作成は、事前にスライドに書き込めるようにいたしますので、当日だけでは時間が不安な方は事前に準備も可能です。

読書会アジェンダ

  • 発表資料作成
  • 各時の発表 -ディスカッション

オンライン開催

対象者

  • 書籍を読んでいる方
  • UX デザイナー
  • プロダクトマネージャー・オーナー
  • 企画・開発者

用意するもの

  • 書籍
  • パソコン(Googleスライドが使える状態にしてください)
  • ノート・ペン

当日の受付に関して

connpassのIDを事前にご準備ください。 ※お支払い方法は、connpass上での事前決済となります。領収書はPayPalのものをご利用ください。

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Feed

あかねーちゃん

あかねーちゃん published UX読書会「 Lean UX 第3版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発」.

04/24/2023 12:59

UX読書会「 Lean UX 第3版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発」 を公開しました!

Ended

2023/05/24(Wed)

19:00
21:30

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2023/04/24(Mon) 12:59 〜
2023/05/24(Wed) 21:30

Location

オンライン

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Attendees(4)

sachiko_kajishima

sachiko_kajishima

UX読書会「 Lean UX 第3版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発」 に参加を申し込みました!

Mio Hosokawa

Mio Hosokawa

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Yuya Takahashi

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UX読書会「 Lean UX 第3版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発」 に参加を申し込みました!

Shirasu

Shirasu

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