Feb
23
自分たちのプロジェクトのJTBDは何か?
UXを浸透させよう!サービスデザインの基本から構築思考を身に着けよう!
Organizing : UX DAYS TOKYO
Registration info |
ブログ掲載特別割引 ¥1000(Pay at the door)
FCFS
FB参加レビュー掲載無料参加枠 Free
FCFS
ワークショップ参加申し込み済者 Free
FCFS
2000円 ¥2000(Pay at the door)
FCFS
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Description
3月16日から開催されるUX DAYS TOKYO 2018の予習イベント
- Sponsored by "シェアNo.1のプレスリリース配信代行サービス" PR TIMES
- Power by "日本にいながら世界のUXが学べる"UX DAYS TOKYO
セオドア・レビット博士が利用したことで有名になった「ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である」という格言はUXの世界でも通じます。
レビット博士は1960〜70年代に発表された著作は、今なお研究され進化しています。それは、デジタル分野においても重要なメソドロジーであるからです。
今、行っている仕事は何のためのものか、目的と方向性を見いだすことでプロダクトを成功させることができます。 UX設計を行っても、カタチにして運用する段階で設計とは違ってしまうことも少なくありません。
UXを浸透させ、次なるUXを開花させるために、現在のデジタルサービスにおいても重要な本質的な考え方と視点を事例も合わせてご紹介いたします。
また、サービスデザインを通し、各自が構築(作成)しているサービスをユーザーに沿ったものとして提供するための思考とは何か?を考えるイベントです。カンファレンス及びワークショップで、その考え方を学ぶベースをこのイベントで身につけておきましょう。
参加枠
参加枠は無料と有料の2つがございます。
無料参加条件
- UX DAYS TOKYO 2018 のワークショップに既に申し込みされている方
- FB参加レビュー掲載無料参加枠 (参加前、参加中、参加後の3回以上のTweet、FB投稿が必要です。ハッシュタグ{#uxdt}をおつけください。 帰りに受付で投稿した画面を見ていただきます。)
参加費用
- 2000円(現地、現金支払い)
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*プレイベントに参加後に以下[UX DAYS TOKYO 2018 ワークショップ]に お申込みいただきましたら2000円は返金割引させていただきます。
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プレイベントに参加後に[UX DAYS TOKYO 2018 のワークショップ]
▼JTBD https://2018.uxdaystokyo.com/workshop/#session-jim
▼サービスデザイン https://2018.uxdaystokyo.com/workshop/#session-jamin
▼カスタマニー・ジャーニー https://2018.uxdaystokyo.com/workshop/#session-boon
▼ワークショップのワークショップ https://2018.uxdaystokyo.com/workshop/#session-david
参加人数枠
参加者人数は申込みいただいた状況によって変更される場合がございます。
UX DAYS TOKYO 2018 のスピーカー紹介
登壇するスピーカーをご紹介いたします。 どのような方で、セッション内容と共にご紹介いたします。
講師
- スピーカー:UXDT スタッフ 池田 茉莉花・中井 喜恵
- モデレーター:UXDT 大本あかね
タイムテーブル
- 18:45〜:開場
- 19:00〜:UXDT2018テーマについて(スピーカー紹介)
- 19:30〜:セッション
- 20:00〜:ワークショップ
- 20:30〜:セッション
内容
JTBD=Jobs To Be Done(30分+ワークショップ)
- JTBD(jobs-to-be-done)とは何か。
- 事例
- どの企業が採用・結果を残しているか(Ford, Apple)
- JTBDにおいての間違い(機能追加・便利にすることはJTBDではない)
- 各プロジェクトにおけるJTBDを考える(ワークショップ)
SD= Service Design(20分)
- SD( Service Design)とは何か?
- SDを実践している企業の例
- UXとSDの関係性
注意事項
- ワークショップですので時間は厳守でお願いします!
- 欠席になりそうな場合は、前日までにキャンセル処理のご協力をお願いします。
- 当日はお名刺の提示、もしくは、connpassの受付表(6桁の数字が掲載されている画面)を係員にお見せください。
どんな人向け?
- プロダクトマネージャー
- プロダクトを成功させたい方
- UXを組織に浸透させるために活動している方
- O2Oの設計をされている方 など
席に関して
- 35名から46名に増員いたしました
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