Aug
17
【第15回】セルフユーザビリティテスト検定講座:UXDT
正しいテストでWebサイトの問題点を発見しよう @PR TIMES
Organizing : UX DAYS TOKYO
Registration info |
一般参加 ¥3000 (Pre-pay)
FCFS
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About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: お申込みから1週間以内はキャンセル可能ですが、手数料500円を引いた金額の返金となります。また、開催日1週間前からはキャンセルできません。参加出来ない場合は定期的に開催していますので、振替にてご参加いただけます。その際、席の数もございますので、必ずご連絡ください。(akane@webdirectionseast.org) |
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Print receipt data: 発行しない (詳しくはこちら) |
Description
内容
プロジェクトメンバーや社内でできる簡易的なセルフユーザビリティテストの方法を学ぶことができます。 制作者やディレクターやチーフ、取締役と言ったヒエラルキーが存在する企業内でもできるユーザビリティテストの実施方法です。
実際には本来のユーザーに依頼してユーザビリティテストを実施するのが一般的ですが、プロジェクトチーム内でもユーザビリティテストを実施することはできます。すべての問題発見ができなくても、概ねの問題を発見することができるようになります。 そのためにも、正しいセルフユーザビリティテストの方法を学びWebサイトの問題点を早めにテストできる組織体制を作りましょう。
目的
Webサイトやアプリを公開する前にユーザビリティテストの実施は必須ですが、全てのプロジェクトで実施されずローンチ(公開)されている場合も存在します。
そこで、プロジェクト内でも正しいユーザビリティテストが実施できる手法を勉強いただきます。誰でもできるテストではありますが、知っているか否かでテストの実施と結果に格段の差がでてしまいます。
プロジェクト内で正しいユーザビリティテストの実施を学びます。簡易的でありながらその効果は絶大です。
ライセンス制度
誰でも、どこでもできるテストのノウハウをワークショップでご紹介し、やり方を学び、認識問題(テスト)を回答いただき合格点になればUX DAYS TOKYOの認定のライセンスを受け取ることができます。
学べる内容
- ユーザビリティテストの方法
- 簡易的なユーザビリティテストのワークショップ
カリキュラム
- ユーザビリティテストの必要性
- ユーザビリティテストの有効性(実施した場合としない場合)
- ユーザビリティテストの基本概念
- プロジェクト内でユーザビティテストを行う方法を実践
単発講座
こちらの講座は単発講座です。同じ講座を繰り返し行なっていることで「第*回」と表記しています。 同じ講座が繰り返し開催されていますので、お間違いのないようにご参加ください。
再受講(半額)でご希望の方はダイレクトメールをお送りください。参加枠を設けます。
参加者インタビュー
ワークショップ終了後にスタッフがインタビューしてくれました。 参加者の多くはユーザビリティテストを実施したことがなく参加していますが、 帰りには現場でやるぞ!って意気込みで帰られます。 ぜひ、強いチーム作るために企画・開発チーム一丸でご参加ください。
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Feed
2018/07/25 12:09
いつも満席のユーザビリティ検定講座ですが、現在8月の回が10席空いています。コンテキストのワークショップを実施後には満席になると思いますので、ぜひ早めに予定合わせて申し込みください。