Oct
28
UX思考に役立つ読書会「デザインはストーリーテリング」
UXに必要不可欠なストーリーを物語る方法を学ぼう
Organizing : UX DAYS TOKYO
Registration info |
一般参加 ¥1500 (Pre-pay)
FCFS
一般参加:FB投稿割引 ¥1000 (Pre-pay)
FCFS
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About Prepayment |
About Prepayment Contact Info: (Only shown to attendees.) |
Cancel/Refund Policy: お申込みから1週間以内はキャンセル可能ですが、手数料500円を引いた金額の返金となります。また、開催日1週間前からはキャンセルできません。参加出来ない場合は定期的に開催していますので、振替にてご参加いただけます。その際、席の数もございますので、必ずご連絡ください。(akane@webdirectionseast.org) |
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Print receipt data: 発行する (詳しくはこちら) |
Description
概要
書籍「デザインはストーリーテリング 「体験」を生み出すためのデザインの道具箱」は、「デザインのプロセスとその伝え方」の書籍です。
ユーザーと製品・サービスの体験を設計するために「物語」は必要不可欠です。この本では、「物語の考え方・使い方」「ビジュアルコミュニケーションの心理学」について語り手の視点から知ることができます。
読書会
UX DAYS TOKYOでは、一見UXやUIデザインに関係がなさそうに見えるけれど、実はUX考え方や知識の基盤を養う大切な本を取り上げ、読書会という「みんなで深く理解できる読書会」を開催しています。
「読む→アウトプットする→理解が深まる」というUX DAYS TOKYOで開催している読書会の方式で、本イベントは進行します。アウトプットでは、担当箇所をグループでGoogle スライドにて発表していただきます。
みんなで読むことで頭に残りやすくなったり、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることができます。
イベント当日にも読む時間を設けますが、事前に読んでいただきスライドで発表できるようにお願いします。
イベント開始1週間前ごろに、当日使用スライドを参加者の方に配布いたします。 発表担当箇所の割り振り・資料作成は、事前にスライドに書き込めるようにいたしますので、当日だけでは時間が不安な方は事前に準備も可能です。
学べる内容
- ストーリーを構成する基本のパターンがわかる
- ストーリーを物語る力がつく
- 人の知覚の方向付けが学べる
読書会アジェンダ
- グループ内での読み合わせ
- 発表資料作成
- 各グループの発表
対象者
- 書籍を読んでいる方
- UX デザイナー
- プロダクトマネージャー・オーナー
- マーケター
- 企画・開発者
持参するもの
- 書籍「デザインはストーリーテリング 「体験」を生み出すためのデザインの道具箱」
- パソコン(Google スプレッドシートが使える状態にしてください)
- ノート・ペン
当日の受付に関して
connpassのIDまたは受付番号と、お名刺を1枚ご準備下さい。 ※お支払い方法は、connpass上での事前決済となります。領収書はPayPalのものをご利用ください。 イベント当日であれば紙の領収書をお渡しできますので、ご希望の方は受付時にお声がけください。
有料読書会について
読書会なのに有料?と思われる方がいましたので無料ではない理由を記載しておきます。
参加者の本気度を上げるためです。無料の場合は参加率も下がります。同じ方でもあっても学びの姿勢が変わるためです。 定期的に開催するための運用費として利用しています。(時に懇親会を行うこともあります。) 有料であるがゆえに、書籍内容にまつわる内容をUXDTならではのアドバイスをさせていただいています。書籍内容が現場とリンクしやすい考え方になり、より学びになると参加者の方から声をいただいています。 業界の水準・価値を高めるため。無料で学んだものに対して自分はお金をもらって良いのか?と思ってしまう方がいます。お金を支払うことで自分もその価値を得て次に対価をもらうことができます。このようなことから、業界の水準を目指しております。
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Feed
2019/10/26 11:42
「参加人数の関係上、1人2幕、余裕のある方は3幕の担当をお願いしたいです。」とのご連絡をいただいておりますが、緊急対応により本業が立て込んでしまっており、申し訳ございませんが現状対応済みの1幕のみとさせていただけませんでしょうか?